4月から16歳以上の交通違反に反則金を科す“青切符”制度が導入されたことを受け、4月10日、岩手県八幡平市の中学校でシミュレーターを使った交通安全教室が開かれました。

交通安全教室は“青切符”制度の対象となる16歳以上を前に中学生に自転車の交通ルールについて学んでもらおうと岩手警察署が開きました。

10日は松尾中学校の全校生徒が参加し、はじめに県警の担当者から自転車の“青切符”制度について説明を受けました。

続いて生徒たちは自転車のシミュレーターを使って交差点などでの事故のリスクについて学びました。

生徒たちはシミュレーターの体験を通して「道路のどこを自転車が走行できるか」や「歩行者を優先すること」など基本的な交通ルールを確認していました。

シミュレータに参加した生徒は「実際の道路で運転している感じが出て、とても迫力があったと思うし(今後)被害者・加害者にならないためにも安全に運転しようと思った」と話していました。

岩手警察署交通課 古里信吾交通企画係長
「違反をしないのはもちろんだが、事故を起こさないように安全運転してもらえればと思う」

県警では今後も県内の中学校などで自転車のシミュレーターを使った交通安全教室を開催する予定です。

岩手めんこいテレビ
岩手めんこいテレビ

岩手の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。