倉庫から現れたのは道の駅「九頭竜」のシンボル、恐竜親子のモニュメントです。
去年11月下旬から冬ごもりに入った親子が眠りから目覚め、4カ月半ぶりに姿を現しました。
大粒の雨が降る春の嵐の中、恐竜たちはスタッフら11人を引き連れ、満開のサクラを眺めながら移動しました。奥越の山あいに春の訪れを告げる、毎年恒例の光景です。
1キロメートルの道のりを移動すること約30分。道の駅に到着すると恐竜親子は、久しぶりに元気な鳴き声を響かせました。
「ガオーーー!」
浜松から来た観光客は「モニュメントをメインに見に来てきたので、ちょうどあってよかった」と感激していました。
恐竜親子は、今年も和泉地区に多くの観光客が訪れるのを待っています。