岡山市の「天満屋女子陸上競技部」は4月1日、「天満屋グループ女子陸上競技部」に名称を変更しました。心機一転、さらなる発展を目指す2026年、2人の新人選手が入部しました。
◆駅伝の名門・名城大学卒の原田紗希選手 2年時には富士山女子駅伝でアンカー務め6連覇に貢献
チームは4月、「天満屋グループ女子陸上競技部」に改名し、現在、選手9人体制で練習に励んでいます。宮崎県出身の22歳、原田紗希選手は3月、大学女子駅伝の名門・名城大学を卒業した大卒ルーキー。大学2年の時には女子の大学2大駅伝のひとつ、富士山女子駅伝でアンカーを務めチームの6連覇に貢献するなど、輝かしい結果を残しました。
しかし大学3年の冬以降は度重なるケガに悩まされ、レースには出場できていません。現在は復帰に向けて調整を続けています。
(天満屋グループ女子陸上競技部 原田紗希選手)
「走る楽しさが正直分からなくなったが、ちょっとずつ復帰して、大学の最後にみんなと練習ができるようになった時に「走るのが楽しい」「自分は走るのが好き」と思い出すことができた。いずれマラソンに挑戦できるように頑張っていきたい」
◆兵庫大学で全国大会経験・尾中花和選手 選手と管理栄養士の”二刀流”で挑む
兵庫県出身の22歳、尾中花和選手は関西の実力校・兵庫大学で全国大会も経験した大卒ルーキーです。もともとチームの管理栄養士として加入する予定でしたが、山口監督の提案もあり選手と管理栄養士の二刀流で励むことを決めました。
(天満屋グループ女子陸上競技部 尾中花和選手)
「強い先輩方のチームに入ってやっていけば、タイムを縮めていけるのではないかと。自分への期待も込めて、もう一回頑張ろうと思った。うまく競技と栄養の勉強を両立してやっていきたい」
(天満屋グループ女子陸上競技部 原田紗希選手)
「今は先を見すぎず、目の前のことに向かって、まずは体を作ることか頑張りたい」
(天満屋グループ女子陸上競技部 尾中花和選手)
「マラソンで活躍している選手が多いチーム。練習を参考にさせてもらいながら、自分もしっかり距離を踏んで、いずれはマラソンで活躍できたら」