アメリカとイランの直接協議を前にアメリカのメディアは、トランプ大統領がイスラエルのネタニヤフ首相に対し、レバノンへの攻撃を自制するよう求めていたと報じました。

攻撃に反発するイランとの停戦が崩壊することを防ぐ狙いがあったとみられます。

NBCニュースは9日、政府高官の話として、イスラエルがレバノンへの大規模攻撃を行った8日に、トランプ大統領がネタニヤフ首相と電話で会談し、空爆を縮小するよう求めたと報じました。

アメリカはイランと11日に協議を始める見通しで、停戦が崩壊することを回避する狙いがあったとみられます。

こうした中、イスラエルのネタニヤフ首相は9日、レバノン政府と直接協議を早期に始めるよう内閣に指示したと発表しました。

アメリカのニュースサイト「アクシオス」は、両者の初の協議は来週、ワシントンで始まると伝えています。

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

国際取材部
国際取材部



世界では今何が起きているのか――ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、モスクワ、イスタンブール、北京、上海、ソウル、バンコクのFNN11支局を拠点に、国際情勢や各国の事件・事故、政治、経済、社会問題から文化・エンタメまで海外の最新ニュースをお届けします。