前線を伴った低気圧の影響で県内では雨が降り、明け方には4月の観測史上最大の降水量を観測したところもありました。
10日朝、多良木町では1時間に35.5ミリの激しい雨を、また南小国町では29ミリの強い雨を観測し、いずれも4月の観測史上最大の降水量となりました。
また最大風速は、宇城市三角で13.1メートルと4月の観測史上最大となり、一部のフェリーの運航にも影響が出ました。
JR豊肥線では、立野から赤水間を走行していた下りの普通列車が、強風の影響で倒れたとみられる竹と接触し一部区間で遅れが発生しました。
県内では引き続き10日夕方かけて落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意が必要です。