イランのペゼシュキアン大統領は9日、イスラエルによるレバノンへの攻撃は停戦合意への違反だとして、「交渉が無意味なものになる」と述べ、このままイスラエルが攻撃を続ければアメリカとの和平協議に参加しないことも示唆しました。
ペゼシュキアン大統領は9日、Xにイスラエルによるレバノンへの攻撃は「停戦合意に対する露骨な違反」と指摘したうえで、「イランは決してレバノンを見捨てたりしない」、「こうした行動が続けば、交渉は無意味なものになる」と述べ、このままイスラエルが攻撃を続ければアメリカとの和平協議に参加しないことも示唆しました。
アメリカのホワイトハウスは、イランとの協議がパキスタンのイスラマバードで11日に行われ、アメリカからバンス副大統領やウィトコフ中東担当特使などが参加すると発表していました。
協議が予定通り行われるかどうか、不透明な状況です。