春の行楽シーズンや新生活に合わせ、秋田県鹿角市で9日、高速道路の安全な利用方法を学ぶ講習会が開かれました。
鹿角市で開かれた講習会には、この春社会人になった14人が参加しました。
参加者ははじめに、高速道路でスピードを出し過ぎると、大きな事故を引き起こす恐れがあることなどを改めて確認しました。
続いて屋外で、事故に遭ったり、車が故障したりした際の対応を学びました。
高速道路で停車する際は、周りの車に危険を知らせるために、発煙筒や三角表示板を活用します。
またサービスエリアでは、逆走車両を検知するシステムや非常電話の使い方を確認しました。
参加者は「これから高速道路をよく利用すると思うので、逆走や発煙筒の使い方を改めて学ぶことができ、身が引き締まる講習会だった」と話していました。
高速道路交通警察隊十和田分駐隊の石黒剛昭隊長は「交通事故は一生に何度も経験することではないので、どうしても慌ててしまう。まずは自身の安全の確保を優先してほしい」と呼びかけています。