イランとの交渉期限があと3時間に迫る中、アメリカ軍が7日、イランの原油輸送の拠点となるカーグ島を攻撃したとアメリカメディアが報じました。

トランプ氏は7日、「今夜、ひとつの文明が滅び、二度と取り戻されることはないだろう。それが起きてほしくはないが、おそらくそうなるだろう」とSNSに投稿しました。

こうした中、アメリカメディアは7日、政府当局者の話として、アメリカ軍がイランの石油積み出し拠点となるカーグ島を攻撃したと報じました。

攻撃は50以上の軍事目標に対して行われ、石油関連施設は含まれていないとしています。

さらにイスラエル軍は7日、イラン革命防衛隊が武器の輸送に使用していた8カ所の橋を破壊したと発表しました。

トランプ氏は、日本時間8日午前9時の期限までに交渉がまとまらなければ、「すべての発電所と橋を4時間以内に破壊する」と警告していて、7日のFOXニュースのインタビューでは「協議が進展し、具体的な成果があれば、状況は変わる可能性もある」と述べました。

一方、イラン革命防衛隊に近いタスニム通信は、トランプ大統領がイランの発電所を攻撃した場合、周辺のサウジアラビアやUAE(アラブ首長国連邦)のエネルギー施設などを攻撃すると警告し、徹底抗戦する姿勢を見せています。

フジテレビ
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国際取材部
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