南丹市立園部小学校に通う安達結希さん(11)が3月23日、父親が小学校に送り届けたのを最後に行方が分からなくなりました。
いまだ発見には至っておらず、警察が捜索を続けています。

京都・南丹市から、広瀬修一キャスターが中継でお伝えします。

中継している場所は安達さんの自宅の近くで、バッグが見つかった場所からは15kmほど離れた場所です。

捜索隊員が向かったのが、後ろに映る雑木林のさらに奥です。
山の上の方に向かって歩いていって、捜索が行われていると思われます。

周辺は別荘地で10軒ほど建物があり、民泊に使われている建物もあります。
住んでいる方は、1世帯のみだということです。

時折、人が訪れて、この場所で泊まっていくこともあるそうです。
中には、防犯カメラがついた建物もあります。

報道陣が多く集まっている場所のあたりには規制線があり、警察の姿もあります。

規制線の奥にどんどん車が入っている様子も見られ、今も多少出入りがあり、奥に行ったところで捜索が行われているとみられます。

規制線の奥がどんな場所なのか近所の方に話を聞きますと、以前造成されて建物がいくつもあったということですが、現在はもう、ほとんど家は古くなり壊されてしまっていて、人が近づかない場所だということです。

ですから、普通は子どもが1人で奥に行ったりということは、怖くて行けない場所だということです。

行方が分からなくなってから連日捜索がこの場所でも行われているそうですが、規制線が張られての捜索は7日が初めてだということです。