国会では、2026度の予算案が7日夕方にも可決・成立する見通しで、審議は大詰めを迎えています。
参議院の予算委員会では午後、締めくくりの質疑を終えて討論・採決へと審議が進んでいます。
これに先だって、午前中の集中審議では、高市総理大臣の国会審議に臨む姿勢を野党側がただす場面もありました。
立憲民主党・勝部参院議員:
総理が出席する予算委員会の集中審議を再三求めてきたんですけれども、なかなか応じていただけず、極めて不十分な状況。
高市総理:
要請がありましたら出席をして、誠実に答弁をさせていただきます。
今年度予算案は、この後、予算委員会で可決された後、参議院本会議で採決される予定です。
与党は、参議院で過半数に満たない状況ですが、野党の日本保守党に加えて一部の無所属議員らも賛成に回り、今年度予算案は、夕方ごろに可決・成立する見通しです。