春の全国交通安全運動に合わせ、湯沢市の園児が6日、一日警察官に任命されました。制服に身を包んだ園児たちは、地域の人に元気いっぱいに交通安全を呼びかけました。
湯沢警察署に集まったのは、地元の若草幼稚園の年長の園児18人。一日警察官として任務にあたります。
「交通事故がなくなるようにパトロール頑張って下さい」と関係者に声をかけたかわいらしい警察官たちは、早速パトロールに出発です。
スーパーでは、買い物客に「交通事故に気を付けてください」と声をかけながら、チラシや反射材を手渡して交通安全を呼びかけました。
湯沢警察署によりますと、管内では2025年の1年間に、交通事故によって3人が亡くなり、43人がけがをしています。
湯沢警察署は交通安全運動期間中、高齢者や子供の事故防止と自転車ルールの周知に特に力を入れて呼びかけるということです。
湯沢警察署地域課兼交通課・大友洋幸課長:
「自転車のルールが変わり、気軽に乗れる乗り物だが明確に責任が伴う。一人一人がルールを意識して安全に利用してほしい。暖かくなり、歩行者や自転車の動きが活発になる。ドライバーの皆さんは、歩行者ファーストの意識を持って安全運転に努めてほしい」
春の全国交通安全運動は15日まで展開されます。