冬眠明けのクマを捕獲する道の春期管理捕獲は3月、北海道内で1頭の捕獲にとどまりました。

 道では例年、クマの活動が活発になる4月以降、捕獲数が増えるとみています。

 北海道東部の標津町では4月4日、春季管理捕獲を行い、体重約150キロで推定5歳から6歳のメスの成獣1頭を駆除しました。

 道によりますと2026年2月から3月末までの春期管理捕獲は55市町村で行われ、捕獲数は1頭に止まっています。

 2025年は5月までに北海道各地で22頭が捕獲されていて、道の環境生活部では、「ペースは例年並みで、クマの活動が活発化する今月以降、捕獲数が増えてくるのではないか」としています。

北海道文化放送
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