天草市の作業所で漁船の下敷きになっている意識不明の男性が見つかり、病院に搬送されましたが、男性は死亡しました。

6日午後2時ごろ、天草市深海町の作業所で「船に人が挟まっている」と近くで他の作業をしていた同僚から消防に通報がありました。

警察と消防によりますと、漁業関係の会社に勤める脇崎悠太さんが傾いた漁船と作業所の床の間に仰向けで挟まっていたということです。

脇崎さんは、意識不明の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。

漁船は重さ10トン、長さ14メートル、幅3.7メートルで、作業所は船の修理や点検、塗装を行う場所ということです。

脇崎さんは午前9時から借りていた作業所に漁船を入れ、船の底の部分にペンキを塗る作業を一人でしていて、警察が当時の状況などを調べています。

テレビ熊本
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