先月、三重県の新名神高速で6人が死亡した事故。事故から2週間あまりが経った6日、6人の身元が判明しました。

 先月20日、三重県亀山市の新名神高速下りのトンネルで起きた事故。大型トラックが渋滞の車列に追突・炎上し、巻き込まれた2台に乗っていた計6人が死亡しました。

 警察は6日午後、死亡したのが静岡県袋井市の松本幸司さん(45)、妻の恵梨子さん(42)、小学5年の莉桜さん(11)、2年の壮眞さん(8)、5歳の彩那さんの一家と、埼玉県草加市の団体職員・高峰啓三さん(56)だったと明らかにしました。

 松本さん一家は関西方面へ観光に向かう途中、高峰さんは帰省の途中で、いずれも死因は事故の衝撃で頭などを強く打ったことによるものでした。

 逮捕された大型トラックの運転手・水谷水都代容疑者(54)は、「直前で渋滞に気付きブレーキを踏んだが、間に合わなかった」という趣旨の供述をしていて、警察は危険運転致死の疑いも視野に調べを進める方針です。

東海テレビ
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