福井大学の入学式が6日に行われ、1400人余りの新入生が新たな一歩を踏み出しました。
福井市のフェニックスプラザで行われた福井大学の入学式には、4つの学部と大学院合わせて1406人が出席しました。
式典では、内木宏延学長や来賓らが見守る中、管弦楽サークルの演奏で新入生を歓迎しました。
新入生を代表して医学部医学科の小嶋蒼士さんが宣誓しました。
小嶋蒼士さん:
「この度、私たちは福井大学に入学を許可されましたので、学生としての自覚のもとに、学則および諸規則を遵守し、学業に励み、人生を正し、もって学生の本分を全うすることを誓います。」
内木宏延学長:
「家族や恩師をはじめ、支えてくださった全ての人々に対する感謝を忘れず、有意義な学生生活を送ることを心から希望します」
武田祐季アナウンサー:
「入学式が終わりました。真新しいスーツに身を包んだ新入生の皆さんが写真撮影の列を作っています。ちょっとお話を聞いてみます!」
新入生:
「受験勉強が辛かったので…嬉しい。泣いちゃって顔腫れないか心配だった」
「コミュニケーション能力を磨いて医師としての資質にも生かしたい」
「建築に興味があってずっと入りたかったので嬉しい」「(父)福井大学に入ってくれて親孝行」
「地域で働ける看護師になりたい」
「将来助産師になりたい。他大学だと6年かかる資格を福井大学なら4年で取得できるので福井大学にした」
「日本語の勉強、AIエンジニアリングも頑張りたい」
大学によりますと、学部の新入生の約4割を県内出身者で占めています。新入生たちは9日から授業に臨みます。