「春の全国交通安全運動」が6日から始まり、秋田市では出動式が行われ、関係者が交通事故防止を誓いました。

「春の全国交通安全運動」は6日から10日間行われ、秋田県内でも子供の交通事故防止や歩行者ファーストの意識向上などを重点に展開されます。

出動式には県や警察の担当者30人余りが参加し、期間中の事故防止に向けた取り締まりの強化などを誓いました。

県内で2025年に発生した交通事故は1001件で、33人が亡くなりました。このうち、中学生以下の子供の死亡事故はなかったものの、52人がけがをしていて、新学期が始まるこの時期は特に注意が必要です。

県警察本部交通企画課・佐藤健司次長:
「ドライバーの皆さんは、子供が突然飛び出すことも予想して徐行すること。信号機のない横断歩道で歩行者を見かけたら止まり、確実に渡らせることに気をつけてもらいたい」

「春の全国交通安全運動」は15日まで行われ、期間中、県内では交通安全を呼びかけるイベントなども開かれます。

秋田テレビ
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