アメリカとイランをめぐり、仲介国が45日間の停戦に向けた最終調整を進めているとアメリカのメディアが報じました。

一方、合意の見通しは厳しく、戦闘拡大への懸念が強まっています。

アメリカのニュースサイト「アクシオス」が6日、伝えたところによりますと、イラン情勢をめぐり、パキスタンやエジプト、トルコなどの仲介国が、停戦案について協議を続けています。

停戦は2段階で、まず45日間の戦闘停止を行い、その間に恒久的な終結を目指すとしています。

ただ、関係者は、今後48時間での合意は難しいとの見方を示し、今回の協議が戦闘拡大を防ぐ最後の機会になる可能性があるとしています。

また、アメリカとイスラエルは、イランのエネルギー施設を標的とする大規模な攻撃計画を準備しているということです。

焦点は、ホルムズ海峡の航行再開とイランの高濃縮ウランの扱いで、イラン側は強硬姿勢を崩していません。

イラン革命防衛隊は、ホルムズ海峡について「戦争前の状態には戻らない」と強調しています。

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

国際取材部
国際取材部



世界では今何が起きているのか――ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、モスクワ、イスタンブール、北京、上海、ソウル、バンコクのFNN11支局を拠点に、国際情勢や各国の事件・事故、政治、経済、社会問題から文化・エンタメまで海外の最新ニュースをお届けします。