4月で熊本地震の発生から10年の節目を迎える中、6日から大分県の別府市役所で当時の被害について振り返る展示が始まりました。

2016年の熊本地震では4月16日の本震で、別府市では県内での観測史上最大となる震度6弱の揺れに襲われ、7人がけが、およそ7000棟の建物に被害が出ました。

こうした災害を忘れないようにしようと、6日から別府市役所の1階で熊本地震を振り返る展示が始まりました。

当時の新聞記事も展示されていて、地震により観光客が遠のいた温泉地の奮闘などを紹介しています。

ほかにも備蓄倉庫の整備など地震後に市が行ってきた取り組みを伝えるパネルが設置されているほか、当時の建物などの被害や避難所の様子などを記録した映像も上映されています。

この展示は4月24日まで行われています。

テレビ大分
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