4月6日から春の全国交通安全運動が始まり、取り締まりや啓発活動にあたる警察官の出発式が各地で行われました。

このうち富山県庁前で行われた出発式には取り締まりにあたる富山県警の交通機動隊などおよそ20人が参加。

高木正人本部長が3月7日に起きた国道8号の事故を踏まえ、「事故を未然に防止するため、悪質・危険な運転に対する厳正な取締りを徹底する」と訓示しました。

春の全国交通安全運動では、今月から始まった自転車の「青切符」制度の導入を受け、自転車の交通ルール遵守などを重点に取り締まりや啓発活動が行われます。

*県警交通企画課 八田俊寛調査官
「危険運転に対して警察は厳正に対処して参ります。
ドライバーの皆様には危険な運転行為絶対にしないようお願い致します」

県警によりますと、今年県内で起きた交通事故はきのうまでで430件、死者数は8人で、そのうち高齢者が6人と全国でも高い水準となっています。

春の全国交通安全運動はきょうから4月15日までの10日間行われます。

富山テレビ
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