福岡県内で今年発生したSNS型投資詐欺などの被害額が、去年の同じ時期を上回っていることが分かりました。

福岡県警によりますと、今年2月末までのニセ電話詐欺の認知件数は160件で、去年の同じ時期より減りました。

一方でSNS型投資詐欺・ロマンス詐欺は145件と去年を上回っています。

中には、福岡市東区の50代の女性が、投資広告をきっかけにSNSでやり取りを重ね、1億円以上をだまし取られる被害もありました。

県内の被害総額は約13億4千万円で、去年の同じ時期を上回っています。

県警は、SNSを利用する際は知らない相手からの「友達申請」と「メッセージ受信」を拒否する設定にするよう呼びかけています。

テレビ西日本
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