滋賀県米原市の林道できょう=5日午前、土砂崩れが発生し約3.5キロにわたって通行止めとなっています。
土砂崩れがあったのは米原市吉槻付近で午前11時40分ごろ「車が通れない。土砂で道路が覆われている」などと、車で通行しようとした人から通報がありました。
現場は、米原市吉槻から長浜市鍛冶屋町にかけての「林道」で、斜面の土砂が幅およそ20メートルにわたって道路に流れ込み、道路をふさいでいるということです。
この土砂崩れでは、大きな岩や木の根なども流れ出ていて、幅5~6メートルほどの道路を完全に塞いでいる状態です。この影響で、現場周辺の約3.5キロの区間が通行止めとなっています。
これまでのところ、けが人は確認されていません。
現場周辺ではきのう=4日から雨が降り続いていたということで、警察は、さらなる土砂崩れの恐れもあるとして、長浜市や米原市とともに迂回を呼びかけています。
警察などは、復旧の見通しを含めて状況の確認を進めています。