子供たちの健やかな成長を願う仏教の伝統行事「はなまつり」が仙台市内の寺で行われました。

青葉区の龍宝寺では、色鮮やかな衣装を身に着けた子供たちが境内を練り歩く「稚児行列」が行われ、5日は3歳から9歳までの32人が参加しました。

「はなまつり」は、釈迦の生誕を祝い子供たちの健やかな成長を願う仏教の伝統行事です。

釈迦が生まれた際、龍が産湯をかけたという伝説に由来する「灌仏会」という儀式では、子どもたちが産湯に見立てた甘茶を釈迦の像にかけて手を合わせました。

参加した子供「おしゃれしてかわいくなってうれしい」
参加した親「日常で起きる事に感謝を忘れずに育ってほしい」

龍宝寺のはなまつりは、70年ほど前から続いており、来年も開かれる予定です。

仙台放送
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