備前市の飲食店で食事をした男女7人が、下痢や発熱やおう吐などの症状を訴え、岡山県はノロウイルスが原因の食中毒として、店を4月3日から4日間の営業停止処分にしました。

営業停止の処分を受けたのは、備前市伊部の寿司一伊部店です。県の発表によりますと3月28日に食事をした2つのグループ12人中、7人が下痢や発熱、おう吐などの症状を訴えていることがわかりました。

患者7人の内訳は男性2人、女性5人で、年齢は10代から90代です。このうち2人が入院していますが、容態は快方に向かっているということで、患者の便などからはノロウイルスが検出されたということです。

岡山県備前保健所は、店で提供された食事が原因の食中毒として、4月3日から6日までの4日間、寿司一伊部店を営業停止とする処分をしました。

岡山県内では2025年の1年間に9件の食中毒が発生していますが、2026年は1月以降、すでに県内で6件(今回も含む)の食中毒が発生しています。

<献立>
にぎりずし、巻きずし、天ぷら、小魚の酢漬け、玉子焼き、ナスの煮びたし、タコ煮物、魚卵煮、みそ汁 など

岡山放送
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