真庭市の湯原温泉にあるホテルでノロウイルスによる集団食中毒です。

岡山県生活衛生課によりますと、真庭市湯原温泉にある、湯原国際観光ホテルに3月27日(金)から28日(土)にかけて、宿泊などで食事をした19グループ143人のうち、5グループ・20人(男性12人・女性8人 10歳未満~70歳代)が下痢やおう吐、腹痛などの症状を訴えていることがわかりました。

岡山県真庭保健所が患者の便などを調べた結果、ノロウイルスが検出されました。保健所は患者共通の食事が、このホテルの食事のみであることなどから、ノロウイルスによる集団食中毒と断定し、ホテルにある旅館厨房部門を食品衛生法に基づき、4月1日から3日間の営業停止処分としました。

入院をした人はおらず、患者の容態は快方に向かっているということです。

県生活衛生課によりますと、ノロウイルスによる食中毒は冬を中心に年間を通じて発生しているということで、調理の前やトイレの後の厳重な手洗い、食品の十分な加熱を県民に呼びかけています。

▽献立
【夕食】
鍋、鉄板焼き、しゃぶしゃぶ、刺身、酢の物、サラダ、デザート など
【朝食】
みそ汁、たまご焼き、焼き魚、漬物 など

岡山放送
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