新年度を迎えた福岡県内で1日、入学式や入社式が行われ、それぞれが新たな一歩を踏み出しました。
福岡市城南区の福岡大学では1日午前、入学式が行われ、学部と大学院あわせて約5000人が学生生活をスタートさせました。
◆福岡大学 永田潔文 学長
「勉学や学友会活動、交友を楽しんで充実した学生生活を過ごしてほしい」
新入生を代表して挨拶した芥川玄成さんは「日々の学びを大切にし、目標に向かって歩んでいきたい」と決意を語りました。
◆新入生(薬学部)
「けっこうワクワクというか、ちょっと不安もある」
◆新入生(医学部)
「留年が心配っていうのはあるので勉強頑張りたいなと」
新入生からは期待とともに不安の声も聞かれました。
一方、保護者は物価高の中での新生活準備が大変だったようで…。
◆保護者
「兄弟がいるが、その時と比べてパソコンを買った店に行くとやっぱり高くなったなと」
「必要なものなのでどうしても買わないというわけにはいかないので、痛い出費ではありますけど」
また、1人暮らしを始める学生からは節約を意識する声が聞かれました。
◆新入生(法学部)
「使わない場所の電気は消して、水道は出しっぱなしにしないとか、日々の節約はちょっと心がけていきたい」