去年11月、福岡市の路上で覚せい剤を譲り渡した疑いなどで密売人の男など4人が逮捕されました。
覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、福岡市中央区の無職・梅本恵樹容疑者(49)ら男女4人です。
警察によりますと、このうち梅本容疑者は去年11月、福岡市の薬院駅近くの路上で50代の女に覚せい剤約1グラムを1万3000円で譲り渡したほか、営利目的で覚せい剤を所持した疑いなどが持たれています。
梅本容疑者が覚せい剤の密売をしている旨の情報提供を受けて、警察が自宅の捜索を行ったところ、覚せい剤のほか、注射器100本などが見つかったということです。
調べに対し、梅本容疑者はおおむね容疑を認めているということです。
警察は男女4人の関係先などから覚せい剤あわせて約460グラム、末端価格2660万円相当を押収しています。