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ホテルやコリビング施設の企画・開発・管理運営を手がける株式会社Livmo。


「Living is more〜 くらしを豊かに」をミッションに掲げ、宿泊・住宅サービスを展開してきた私たちが、2026年3月2日、北海道函館市・本町に「くらしホテル Hakodate」をグランドオープンしました。


Livmoにとって初の函館での取り組みであり、今後全国展開を見据える「くらしホテル」シリーズの第一弾となるこのプロジェクト。


私たちがなぜ函館に目を向け、全3室という小さな規模でスタートを切ったのか。

その背景には、Livmoが長年「くらし」と向き合い続けてきた、ひとつの気づきがありました。

ゲストが本当に求めていたのは、"観光地"ではなかった


創業当初、私たちは民泊の運営からビジネスをスタートさせました。


創業者の源は、北海道・函館の出身です。

祖父が建てたアパートの空室に仲間と住んでみたところ、次々と部屋が埋まったことをきっかけに、「ユーザーが求めているのは不動産ではなく、くらしなんだ」と気づき、Livmoを立ち上げました。

その体験が、私たちの事業の出発点にあります。


その後民泊を通じて各地でゲストを迎える中で、さらにある傾向に気がつきました。


ゲストが旅の思い出としてよく話してくれるのは、名所や絶景スポットのことよりも、

「ホストが教えてくれた近所の食堂」「偶然立ち寄った市場での人との会話」「朝、台所から漂ってきたごはんの匂い」

そういった、くらしのひとコマのことでした。


有名な観光スポットを全部まわっても、心に残るのは「日常の温度」なのかもしれない。

この気づきが、私たちの事業の軸になっていきました。


そして、その想いを体現する場所として選んだのが、函館でした。


なぜ、観光エリアではなく「本町」だったのか


函館は、何度も訪れる人が多い街です。

元町、ベイエリア、夜景など、「観光の函館」は、すでに多くの人が知っています。


ですが、観光エリアから少し足を延ばした本町近辺には、地元の人たちが毎日通うパン屋、廉売市場、スナック、居酒屋が並ぶ、もうひとつの函館があります。


そこには、地元の人たちの、ごく普通の日常が息づいています。

私たちが函館で届けたかったのは、「観光の函館」ではなく、「くらしの函館」との出会い。

そんな場所があるなら、ここしかない。そう思えたのが、本町でした。


「ただ泊まる場所」ではなく、「帰ってこられる場所」へ

「くらしホテル Hakodate」は、全3室のホテルです。


私たちには豪華な設備やサービスよりも、大切にしたいものがあります。


この規模にこだわったのは、「偶然の距離感」を設計したかったからです。

大規模なホテルでは、ゲスト同士もスタッフとも関係が生まれにくいですが、ゲストハウスほど近すぎると、ハードルを感じる人もいます。

くらしホテル Hakodateは、その中間でありたいと思っています。


大切にしたのは、以下の3つです。


・ローカル案内人がちょっとだけおせっかいに函館を紹介する「滞在の導線」

・話しかけてくれるけど、放っておいてもくれる「心理的な距離感」

・スケジュールを詰め込まず「今日どうしよう」と考えられる「過ごし方の余白」


ローカル案内人 カミムラムテキ


ローカル案内人の「カミムラムテキ」は、観光パンフレットや観光ガイドには載らない、地元のお店や神社、日帰り温泉など、函館の穴場情報をまるで函館にいる友人が教えてくれるようにでお伝えします。


ローカル案内人によるご紹介は、事前希望制です。

ご連絡いただいた方のチェックイン時間にあわせて、カミムラムテキが現地でお迎えします。


また、滞在中もメールやチャットで気軽にやりとりができます。

はじめて函館を訪れる方も、もっとディープな函館を知りたい方も。

どんな方にも、ちょうどよく心地よい函館の「くらし体験」をお届けいたします。


「せっかくなら話を聞いてみたい」と思ったら、予約時のメッセージに一言添えてみてください。


3室だからこそ、顔が見える。でも、濃すぎない。話しかけてくれるけど、押し付けがましくない。

そんなちょうどいい距離感を、この場所で実現していきたいと思っています。


共用廊下に設置したのは、スタッフが実際に足を運んだお店を紹介する「函館関係案内所」のカードです。


あえて"観光案内所"ではなく"関係案内所"と名付けたのは、街と関わりを重ねていく滞在を届けたいという想いからです。


ガイドブックには載らない、「この神社は地元の人しか知らない」「このお店は早めに売り切れる」

そういった情報を、このカードと一緒に手渡ししていきます。


そして、ホテルに隣接して同時オープンした飲食店「あんみつと小料理 夜のはこだて」も、同じ想いで設計しました。


スナックのような、夜カフェのような、でもどこか"リビング"のような場所。

地元の人とゲストが自然に混ざり合い、気づいたら話し込んでいる。

そんな夜のリビングを目指しています。


メニューは、四稜郭ファームをはじめ函館近郊の顔の見える農家から届く野菜を使った小料理や、名物の具だくさん豚汁など、日常のあたたかさを感じられるラインナップをご用意しています。


カウンターに立つのは、函館への愛に溢れたスタッフたち。

旅の話を聞きながら、気づけばおすすめのお店をいくつも教えてくれている、そんな夜になるかもしれません。


シメには、北海道発祥の"シメパフェ"ならぬ、道産の小豆と手作りの素材を使った"シメあんみつ"をご用意しています。



お酒を飲まない方も、小さなお子様も楽しめる、夜をやわらかく締めくくる甘味です。


旅が終わっても、あの街のことを思い出す

私たちは、泊まる"は「その地域に関わる入口になる」と考えています。


開業後も、関係案内所マップのアップデートを続け、再訪ゲストとのコミュニティや季節ごとのローカル体験を積み重ねていく予定です。


また、この「くらしホテル」は、函館を皮切りに、今後も各地への展開を見据えています。


私たちが各地に関わっていく中でいつも大切にしていることは、その土地の「日常の温度」を壊さないことです。


ゲストが観光客として訪れるだけでなく、その街のくらしにそっと溶け込んでいく。

そして、また戻ってきたくなる。


旅が終わったあとも、ふとした瞬間にあの街のことを思い出し、「ただいま」という気持ちで戻ってこられる場所がある。


私たちがこれからも届けたいのは、そういった体験です。


「ただいま」が、街とゲストをつなぐ


私たちがずっと抱いてきた「地域に貢献したい」という原点が、函館・本町という場所に、ようやく形を持ちはじめました。

ゲストが「ただいま」と言いながら戻ってくるたびに、街との関係が深まり、口コミがひろがり、地域がすこしずつ豊かになっていく。

そんな循環を、この宿から育てていきたいと思っています。


【施設概要】

施設名:くらしホテル Hakodate

開業日:2026年3月2日(月)

所在地:北海道函館市本町25-13 6F

部屋数:全3室

構成:ファミリーキング ×1室、キングルーム ×2室

公式Instagram


予約サイト:

Airbnb (ファミリーキング / キングルーム1 / キングルーム2


併設飲食店:あんみつと小料理 夜のはこだて

営業時間:19:00〜23:00

定休日:日曜

座席数:カウンター5席+テーブル8席

公式Instagram


【プロジェクト協力】

物件管理:株式会社リンクル

施工:株式会社イーエスホーム

ブランディングディレクション:株式会社トーチ

ブランドデザイン:有限会社3KG


<会社概要>

株式会社Livmo

「Living is more〜 くらしを豊かに」というミッションを掲げ、ホテルやコリビング施設の企画・開発・管理運営を手がけています。


都内を中心に、1日単位で利用できる宿泊サービスと、中長期で1部屋単位の賃貸が可能な住宅サービスを提供し、お客様の多様なくらしのニーズに応えています。

お客様が求める“くらし”を実現する不動産事業を通じ、地域活性化と不動産価値の創造に取り組み、国内外のお客様に忘れられない「くらしの体験」をお届けしています。


会社名:株式会社Livmo(読み:リブモ)

所在地:東京都港区六本木四丁目8-7 六本木三河台ビル5階

代表者:

代表取締役会長 源侑輝

代表取締社長 鈴木涼介

設立:2012年3月23日

企業URL:https://livmo.co/


【報道関係者お問い合わせ先】

株式会社Livmo 広報担当:友田

E-mail:pr@livmo.co




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