染色体の異常で心臓などに重い疾患を伴う先天性の病気「18トリソミー」を抱える岡原芽衣さんの個展が大分市で開催されています。

この個展は「18トリソミー」を抱え1歳まで生きられないと言われた、大分市の岡原芽衣さんが18歳となり、3月に支援学校の高等部を卒業したことを記念して開かれました。

岡原さんは2021年から絵画などの創作活動をはじめました。

言葉を話せず自力で体を動かすことがうまく出来ませんが体を横にして、絵の具を手につけることで作品を描いています。

個展では色とりどりの作品13点のほか家族が、幼いころから撮り続けてきた岡原さんの写真などが展示されています。

◆岡原芽衣さんの母 ゆかりさん
「芽衣が生きてて手を動かした形跡を感じてもらいたいのと」
「ちょっとでも癒されたりしてもらえれば」

この個展は3月22日まで大分市のCAFE+GALLERY タピエスで開かれていて入場は無料です。

テレビ大分
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