国の特別天然記念物のコウノトリに今年も繁殖シーズンが訪れ、兵庫県内では次々とひなが生まれています。
3月15日には兵庫県淡路市で今シーズン全国初のひなが誕生しました。
また、豊岡市では親鳥が交代しながら卵を温める様子が見られています。
【兵庫県立コウノトリの郷公園・吉沢拓祥飼育員】「いよいよ繁殖シーズンが始まったなという期待とワクワクした感じで春が来たかなという感じがしています」
野生のコウノトリは1971年に絶滅が確認されましたが、豊岡市では「県立コウノトリの郷公園」を中心に野外での生息数を増やす取り組みが進んでいます。
その成果もあり環境省は17日、コウノトリの絶滅の危険性を1段階引き下げました。