熊本地震から4月で10年となるのを前に地震で大きな被害を受けた益城町で県道の4車線化事業が完了し20日から全線で開通しました。
4車線化が完了したのは益城町を東西に走る県道熊本高森線です。
2016年4月の熊本地震で、震度7の揺れに2度襲われた益城町では道幅が狭く、倒壊した建物で緊急車両が通れないという課題があり、熊本県では県道熊本高森線の4車線化の事業を開始。
これまで開通していた一部区間と合わせて20日、およそ3.8キロが全線開通しました。
【住民】
「きれいになって、子どもたちの通学路も広くなっていい」
4車線化の総事業費はおよそ269億円ということです。