アメリカのトランプ大統領は19日、高市首相との会談で、日中関係について「少し関係が緊張していると思う」と述べました。
トランプ大統領は19日、ホワイトハウスで高市首相と会談し、日中関係について記者から問われ「少し関係が緊張していると思う」と述べたうえで、高市首相に対し「日中関係について首相の見解を知りたい」と質問しました。
これに対し高市首相は、「日本は中国との対話に常にオープンだ。冷静に対応している」と応じました。
トランプ大統領は、3月末から予定していた中国訪問を延期したと説明した上で、習近平国家主席との会談で「日本の素晴らしさを称えるつもりだ」と述べました。
一方、会談の場でトランプ大統領は、イラン攻撃を事前に同盟国に知らせなかった理由について記者から質問を受け、真珠湾攻撃を引き合いに「サプライズにしたかったから、誰にも言わなかった。サプライズに関して日本以上に詳しい国はない」と述べ、冗談を交える場面もありました。