3月8日に投開票が行われた岩手県奥州市長選挙で初当選を果たした郷右近浩新市長が19日初登庁しました。
午前8時半ころ、市役所に初登庁した郷右近浩新市長は拍手で出迎えた大勢の職員に一礼し笑顔を見せていました。
郷右近市長は奥州市出身の60歳で県議を5期18年務めました。
当選から19日まで10日ほどの間は現在市が抱えている課題などについてレクチャーを受けたということです。
就任式では「市民の声を市政に生かし新しい奥州市をつくるためみなさんの知識と経験を貸してください」と職員に呼びかけました。
奥州市 郷右近浩市長
「責任の大きさをものすごく感じる。私自身が(市民の中に)飛び込んで話を聞いて、互いに未来をしっかりと見ていける、そうしたものを作りあげたい」
郷右近新市長の任期は2030年の3月18日までです。