センバツ甲子園が3月19日開幕しました。
2年連続6回目の出場となる花巻東(岩手県)も堂々と行進したあと、20日の初戦へ向け練習で汗を流しました。

千葉梨々花アナウンサー
「あす(20日)の初戦に向け最終調整を進める花巻東、選手たちの集中力はいつにも増して高まっています」

開会式のあと兵庫県内のグラウンドで汗を流した花巻東。
バッティング練習では初戦の相手・智弁学園の速球を武器とするサウスポーエースを想定し、近い距離から投げるボールを打ち返していました。

初戦のカギとなるのは投打にわたりチームの要となる萬谷選手と赤間選手です。

萬谷選手は打線の主軸を任される一方、2025年夏の甲子園では優勝候補から完投勝利を挙げたエースで、20日は相手ピッチャーとの“大会屈指の左腕対決”が注目されています。

花巻東 萬谷堅心選手
「いかに最少失点で抑えられるかが大事だと思うので、智弁学園は1番から9番まで粘り強い打線だが、しっかり一人一人集中して投げていきたい」

そして赤間選手はエースナンバーを背負った経験がありながら、通算ホームラン34本のスラッガー、左ピッチャーを得意としていて甲子園初ホームランへの期待が高まります。

花巻東 赤間史弥選手
「冬、力をつけるために下半身を鍛えてきたので、ストレートに負けないで打ち返していけるようにしたい」

花巻東と智弁学園は20日の第3試合で対戦し、午後2時にプレーボールの予定です。

岩手めんこいテレビ
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