2月、ミラノ・コルティナオリンピックに出場したスピードスケートの吉田雪乃選手が、3月19日に母校の盛岡工業高校(岩手県盛岡市)で開かれた報告会に出席し、「次こそ金を目指す」と語りました。
吉田雪乃選手は19日、盛岡工業高校の生徒約480人が拍手で迎える中、報告会に出席しました。
吉田選手は2月のミラノ・コルティナオリンピック・スピードスケートに出場し、メダルを期待されましたが、500mは13位、1000mは16位に終わりました。
19日の報告会で吉田選手は大会を振り返るとともに今後への決意を語りました。
吉田雪乃選手
「応援してくださる皆さんに恩返ししたいという一心で戦ったが、目標とは程遠いような結果で終わってしまった。一つ一つクリアしていけば、次こそ金メダルをお世話になっている方々にかけてあげるんだと、思い描いているところに近づくのではないかと信じてこれからも頑張っていきたい」
吉田選手は生徒から「カッコよかったです」という言葉と共に花束を贈られると笑顔を見せていました。
吉田雪乃選手
「私の原点は盛岡工業高校から始まっている。ここでオリンピックを目指して金メダルを取るというのを決めたので、ここ(盛岡)で成長して続けたい」
吉田選手は4月から盛岡市内を拠点に練習を再開する予定です。