ガソリン価格が過去最高値を更新しました。富山県内のレギュラーガソリンの小売価格は先週より28円以上値上がりし、史上初の1リットル当たり191円となりました。
石油情報センターによりますと、16日時点の県内のレギュラーガソリンの小売価格は、1リットル当たり191円となり、前の週に比べ28円20銭値上がりしました。
イラン情勢の悪化に伴う原油価格の高騰で6週連続の値上がりで、1990年の調査開始以来最も高くなりました。(これまでの最高値は去年4月の189円40銭)
1週間で20円以上の値上がりは税率変動に伴う値動きを除き、過去最大の上げ幅です。
19日から政府が元売り会社への補助金を再開し、補助金は1リットル当たり30円20銭となるためガソリン価格は今後170円前後になる見通しですが、店頭価格に反映されるのは1~2週間かかると見られています。