青森・三沢市の沖合で漁船が貨物船と衝突・転覆し乗組員4人が死亡した事故で、18日午前、国の運輸安全委員会の調査官と海上保安官が貨物船に乗り込み、詳しい事故原因を調べています。
この事故は17日午前1時20分ごろ、三沢市の沖合約20kmで、貨物船「末広丸」と漁船「第六十五興富丸」が衝突し、漁船が転覆して乗組員4人が死亡したものです。
事故を受けて運輸安全委員会は17日、現地に調査官2人を派遣し、18日午前10時ごろから八戸港に止まっている貨物船に乗り込み調査を始めました。
調査官と海上保安部の海上保安官は、貨物船や漁船の乗組員から事故当時の状況を聴くなどして詳しい事故原因を調べることにしています。