瀬戸内海の春の味覚「イカナゴ漁」が解禁されました。
きのう=17日、兵庫県明石市の林崎漁港では、イカナゴの稚魚「シンコ」が水揚げされました。
兵庫県のイカナゴの漁獲量は、海水温の上昇などで去年はピーク時の0.6%にまで激減しました。
林崎漁港でのきのう=17日の水揚げは350キロと、初日としては去年の倍となったものの、例年を大幅に下回りました。
【イカナゴ漁師】
「去年と比べたら少し多いとは思うが、やはり誤差という程度なので、依然としてイカナゴが少ない状態だと痛感している」
きのうの水揚げを受け、林崎漁港を含む播磨灘の漁港はことしの漁をきょう=18日で終えるとしています。