土地を取引する際の目安となる地価が公示され、新潟県内の全ての用途の平均は31年連続で下落しました。去年からの変動率はー0.4%となりました。
住宅地で最も上昇率が高かったのは、新潟市中央区鐙1丁目で1平方メートルあたり15万円と、去年から5.6%上昇。
徒歩圏内にある新潟駅の通路や商業施設が完成したことで生活利便性が向上したことが要因だということです。
また、能登半島地震で液状化被害を受けた新潟市西区寺尾朝日通は、対策工事の先行きが不透明であることなどが影響し、下落率が最も高くなりました。
一方、商業地で最も上昇率が高くなったのは妙高市赤倉。
杉ノ原地区の大規模なリゾート開発の具体的な計画が発表され、波及効果による期待感が強まっているということです。