インターンシップや就職などでの関係を深めようと佐賀女子短期大学が大分県の旅館やホテルなどで構成する組合と連携協定を結びました。
佐賀女子短期大学と包括連携協定を結んだのは約110の会員で構成される大分県の別府市旅館ホテル組合連合会です。
佐賀女子短大はこれまで県内の観光協会などと協定を結んできましたが、今回の協定で学生の学びの場をより増やし就職先の幅も広げることがねらいの一つです。
出席した今村学長は「近年留学生も増え、観光という分野においても女子短が果たす役割は大きい」としています。
【佐賀女子短期大学 今村正治学長】
「たくさんの卒業生が観光業界で活躍している。これから海外の大学での観光を学ぶことを含めて、さまざまな取り組みを進めてより高度な観光人材を育成していきたいと思っている」
あわせて、今回の連携を通じて得た学びを佐賀の観光地にも還元したいとしています。
一方、旅館組合側は今回の提携について「人手不足を補うだけでなく観光業界を一緒に盛り上げていけるような関係を作っていきたい」と期待を寄せています。
今後は夏のインターンシップ受け入れに向け両者で協議をしていくということです。