九州・沖縄8県の警察本部の連携・調整にあたる九州管区警察局に新しい局長が着任し、大規模災害やトクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)対策に注力する考えを示しました。

◆原幸太郎 九州管区警察局長
「治安の間隙を生じないように調整事務を確実に実施し、九州の良好な治安の維持に取り組みたいと考えています」

新たに九州管区警察局長に着任した原幸太郎警視監(58)は京都大学経済学部を卒業後、1992年に警察庁に入り、大阪府警の警備部長や宮城県警の本部長などを歴任しました。

17日の会見で原局長は、南海トラフ地震や線状降水帯による大雨など大規模災害に備えた訓練を強化する考えを示しました。

また、暴力団やトクリュウ対策についても各県警への支援を行うとしています。

テレビ西日本
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