秋田県横手市で「雪割草」が見頃を迎えています。色とりどりのかれんな花々が訪れる人たちの目を楽しませています。
雪が残る横手市増田町。農業用ハウスをのぞくと、そこには春の光景が広がっています。
高橋淳一さんの農業用ハウスでいま、雪割草が見頃を迎えています。
雪割草は、春先に解け残った雪の間からのぞくように花を咲させることから、この名が付けられました。
ハウス内に咲く花は50種450鉢。色とりどりにかれんに咲き、訪れる人に春の訪れを告げています。
地域住民:
「色々な花が咲いて、一番早く花が咲くところが良い。『春が来た』という気持ちでわくわくする」
東成瀬村から訪れた人:
「きれい。ここに来ればほっとする」
高橋淳一さん:
「形や花びらの色、おしべ・めしべの色を見てもらえれば楽しさが違ってくる。春が来たということを感じてもらえればうれしい」
雪割草の見頃は3月いっぱい続きます。ハウスは誰でも自由に見学することができるということです。