13日に行われた秋田県内の公立高校入試の合格発表で、オンラインのシステムに障害が発生して結果が見られないトラブルが起きたことを受け、県教育委員会は16日、アクセスが集中し、サーバーに高い負荷がかかったことなどが原因だったと発表し、陳謝しました。

県教育庁高校教育課・古屋桃香課長:
「長時間不安な思いをさせてしまったことを大変申し訳なく思っている。秋田県教育委員会として大変申し訳なく思っている。このたびは大変申し訳ありませんでした」

県教育庁は、今回の入試から出願や入試の合格発表の通知をオンライン上でできるシステムを導入しています。

ほとんどの高校で13日午後4時に合格の発表を予定していましたが、1時間10分にわたり結果が見られない状態が続きました。

県教育庁がシステムを受託した京都府の業者に聞き取りを行ったところ、当日にアクセスが集中し、サーバーに負荷がかかったことなどが要因と分かりました。

県教育庁は、高校入試の2次募集もこのシステムを使う予定ですが、各高校のホームページなどでも結果を確認できるようにするなど対応を検討するということです。

秋田テレビ
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