ファイターズのボールパークの立役者・前沢賢氏が、「ファイターズスポーツ&エンターテイメント」の社長に就任し、意気込みを語りました。
「エスコンフィールドを作って一息つくかなと思っていたが全くならなかった。まだまだ成長していきたいこの会社・北海道でという思いも強かった」(ファイターズスポーツ&エンターテイメント 前沢賢新社長)
「これからJR新駅ができる。ファームの件、色々ありますんでスピードを持った経営をやっていくには前沢さんに引っ張ってもらうほうがいい」(北海道日本ハムファイターズ 小村勝社長)
3月16日、「ファイターズスポーツ&エンターテイメント」の社長に就任した前沢賢氏。
前沢氏は2016年、当時本拠地としていた札幌ドームから移転するボールパーク構想を掲げ、2023年、北広島市にFビレッジを建設しました。
エスコンフィールドを核とした街づくりやにぎわいづくりを進め2025年、過去最多となる459万人が来場するまで成長させたボールパークの生みの親です。
ファイターズはプロ野球を運営する球団と、ボールパーク事業を担う「ファイターズスポーツ&エンターテイメント」に別れています。
これまでは小村勝氏が両社の社長を務めていました。
「ここからさらに成長させていくためには観光地化+街化が必要。この2つをハイブリットした形で進化させていきながら北海道に貢献していきたい」(前沢新社長)
Fビレッジでは2028年に開業するJRの新駅に合わせ、オフィスが入る商業施設の建設や北海道医療大の移転など、現在も大きなプロジェクトが進行中です。