県立高校に勤務する男性教諭が、自身が顧問を務める運動部の複数の生徒に対し体罰や不適切な言動を行ったとして、3月16日付けで懲戒処分を受けました。

減給3カ月の懲戒処分を受けたのは、岩手県の中部教育事務所管内の県立高校に勤務する50代の男性教諭です。

県教育委員会によりますと、この男性教諭は2025年11月に自身が顧問を務める運動部の男子生徒1人に対して、頭を手でつかみ揺さぶる体罰をしたほか、長時間に渡って叱責する不適切な言動をしました。

この様子を見ていた人から県教委に通報があり、問題が発覚。
県教委が調査した結果、2023年4月から2025年11月にかけて、延べ8人の男子生徒に不適切な言動を行っていたことも発覚しました。

教職員の懲戒処分を受け県教委は「あらゆる機会を通じて、不適切指導をなくすための、県独自の再発防止策『再発防止岩手モデル」の浸透を図り、不祥事の根絶に取り組む」とコメントしています。

岩手めんこいテレビ
岩手めんこいテレビ

岩手の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。