大分県大分市ではいま、新聞記者が主人公の映画の撮影が行われています。

主演の劇団EXILEの青柳翔さんとベテラン俳優・寺島進さんが参加して行われたロケの様子を取材しました。


◆撮影の様子
「はい本番。よーい。はい!」

先週クランクインした映画「記者の春休み」。

劇団EXILEの青柳翔さん演じる主人公の新聞記者が中学生と共に事件の事実に迫るヒューマンドラマで、土屋哲彦監督がメガホンを取ります。

大分合同新聞の創刊140周年記念事業で「別府短編映画制作プロジェクト」の第9弾ですが、およそ1時間半の長編になるということです。

14日は大分市中心部のパブで行われたロケの様子が公開されました。

◆青柳翔さん
「おった!デスク!これ差し込めませんか?社会面に」

◆寺島進さん
「だめだこりゃ。社会面じゃねぇだろうがこれは。一面やろうが」

主人公の上司役はベテラン俳優の寺島進さん。実は年に一度は訪れるほど大分が好きだといいます。

(Q大分の好きなものは?)
◆寺島進さん
「団子汁。団子汁に、鶏のから揚げじゃないんだよね、あれ。とり天なんだよね。おいしい」

ロケは3月25日まで大分市を中心に行われます。

◆主演・青柳翔さん
「報道の皆さんが(原稿に)書きたくてもかけないことなどをオブラートに包みながら、この映画で芸術として皆さんに届けたいなと思っている」

映画「記者の春休み」は2026年夏までに大分市で完成披露の上映会を行い、一般公開は冬の開始を目指しているということです。

ほかにも映画には県内在住の俳優・財前直見さんやタレントの松本明子さんも出演するということです。

テレビ大分
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