大分県臼杵市の高校生が災害時の備蓄用に作った「かぼすブリ」の缶詰が完成し16日、市に引き渡されました。

この缶詰は臼杵産のかぼすブリを使い、海洋科学高校の生徒たちが作ったものです。

高校では毎年、市の災害時の備蓄食料として、この缶詰作りに取り組んでいて2026年で12年目です。

16日は生徒の代表3人がおよそ1000缶を西岡市長に届けました。

◆海洋科学高校 2年生
「おいしく食べていただけるとそれだけで嬉しい」

缶詰の賞味期限はおよそ3年間で臼杵市消防本部に保管されます。

テレビ大分
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