独立プロ野球、火の国サラマンダーズからです。九州アジアリーグが14日開幕、サラマンダーズの応援に台湾から有名なチアリーダーも駆け付け盛り上がりを見せました。
【台湾からの応援団】
「1・2・3、サラマンダーズ」
笑顔でサラマンダーズの開幕戦を後押ししたのは台湾プロ野球「味全ドラゴンズ」の
チアリーダーたち。
世界中でインスタグラムのフォロワー180万人を誇る林襄さんをはじめ4人がサラマンダーズのチア、「サリーズ」とともに声援を送りました。
開幕戦の相手は北九州下関フェニックス。
サラマンダーズは開幕投手に熊本出身でカナダ人の父を持つピダーソン・和紀を起用しました。
【西村勇気アナ・実況】
「アウトコース。空振りの三振。141キロ、ズバッときました。」
初回、先頭・2人目と三振に切って取ると、バックもピダーソンを助けます。
【打撃SE】
【西村勇気アナ・実況】
「鋭い当たり、池内の前。池内がダイビングキャッチ。捕っています、ファインプレイ。切れていく打球にうまく身体を合わせて捕りました、池内。」
去年はNPBのドラフト候補にも上がった池内、4回には更にビッグプレーを披露します。
【打撃SE】
相手の4番が放ったこの一打。
完全にさく越えしたかに見えた打球をもぎ取る「ホームランキャッチ」で球場を驚かせました。
打線は1点を追う4回、6番・真兵のタイムリー2ベースで同点に追いつくと、なおも2アウト3塁とチャンスが続きます。
【西村勇気アナ・実況】
「8番・キャプテンの中庭永勝。東海大九州キャンパス出身です。」
「良い当たり、ライトの頭上を襲っている。その上を越えていった。3塁ランナーホームイン、勝ち越し。」
キャプテンの一打で2対1としたサラマンダーズはこのあとも小刻みに得点します。
投げては先発のピダーソンがランナーを背負いながらも7回を投げ9奪三振1失点と
エースの役割。
リリーフが1点を失いましたが最後は4対2でサラマンダーズが北九州との開幕戦を制し、幸先のいいスタートを切っています。
サラマンダーズは15日も2対1と北九州に逆転勝ちし、開幕2連勝を飾っています。