深刻な水不足が続く愛知県の東三河地方で、豊川用水の宇連ダムの貯水率が0.3%となり、17日にも0%になるとみられています。
豊川用水の水源の1つ、宇連ダムの貯水率は16日午前0時時点で0.3%となっていて、17日にも0%になるとみられています。
このため、さらに底に残った水をくみ上げるためのポンプが設置され、稼働に向けた準備が進められています。
また、豊川用水全体の貯水率も午前0時時点で7.8%となっていて、水資源機構などはさらなる節水を呼び掛けています。
一方、三重県北部に水を供給する三重用水でも、水源の中里ダムなどの合計貯水率が43%と平年のおよそ半分となり、16日午前0時から10%の節水が始まりました。