14日、江田島市で水道管が破損し呉市の倉橋地区や音戸地区の一部で断水が続いていますが、16日夜から順次、断水は解消される見込みです。
14日、江田島市で送水管が破損して道路が陥没する事故が発生し、この影響で、15日から呉市の倉橋地区と音戸地区のおよそ5900世帯で断水が続いています。
呉市は小学校や集会所など計11カ所に給水所を設けており、16日朝もタンクを持った人が多く訪れました。
【給水に来た人】
「給水は初めて。きのうは家で(水を)ためていたから」
「飲み水をまず確保せんとね。しんどいよね」
また、地区にある図書館や入浴施設が休館となるほか、小中学校4校も休校になるなど影響が広がっています。
【呉市立倉橋小学校・下河原しのぶ校長】
「今週、小学校は卒業式もひかえておりますので一日一日が大切な日です。できるだけ早く復旧して、いつもの学校生活が送れるようにと思っている」
呉市によりますと送水管が破損した場所の修理工事が午前中に完了する見込みであることから、16日午後7時ごろから17日の午前7時ごろにかけて断水が解消する見込みだということです。