15日に投開票が行われた福岡県宮若市の市長選挙で、現職など2人を破って初当選した元市議の女性に当選証書が手渡されました。
市長選から一夜あけた16日朝、宮若市役所では無所属新人で元市議の柴田裕美子さん(61)が当選証書を受け取りました。
柴田さんは市政の刷新や子育て環境の充実を訴えて支持を広げ、初めての当選を決めました。
◆柴田裕美子 氏
「市民のみなさまと職員のみなさま、そして議会のみなさまと力を合わせて、力強い優しい宮若市をつくっていきたいと思います」
現職の塩川秀敏市長は、企業誘致や子育て支援を訴えて再選を目指しましたが、支持の広がりを欠きました。
3年前に発覚した市職員へのパワハラ行為が市議会の百条委員会で認定されたことなども影響したとみられ、一期で退く形となりました。